本日、1年生を対象に情報モラル教室を行いました。
函館より川﨑啓太様にお越しいただき、最近の事例などを中心にお話いただきました。
データで見る限り、子どもたちにとってまた、大人にとっても危険なことが身近にあると強い危機感を覚えました。
特に、「依存症の話」「(投稿する際の)3秒ルール」のお話が心に残りました。




私からは、次のような話をしました。
「2007年にiPhoneが登場してから、世界中で大きな変化が起きました。スティーブ・ジョブズ氏は、自分の子どもには、iPhoneを持たせないとしました。それだけ危険性があるということです。しかし、スマホなしでは、生きていけない時代になっているのも確かです。しっかりと学ぶことが大切です」
子どもの依存症は、病気と認定されました。
脳のドーパミンを刺激し、スマホやゲームがおさまらない状況になるのは知らなければならないことだと思います。
この機会に脳の報酬系(ドーパミン・セロトニン・オキシトシンなど)がヒトにどのような影響を与えているか調べてもらえたらと思います。
「周囲の環境を理解するほど、生き延びられる可能性が高まる。その結果、自然は人間に、新しい情報を探そうとする本能を与えた。(・・・略)脳は単に新しい情報だけを欲しいわけではない。新しい環境や出来事といったニュースも欲しがる。(・・・略)新しい情報、例えば新しい環境を渇望するドーパミン産生細胞が存在する、ということは、新しい情報を得ると脳は報酬をもらえるわけだ。人間は新しいもの、未知のものを探しに行きたいという衝動がしっかり組み込まれた状態で生まれてくる。」(アンデシュ・ハンセン「スマホ脳」より抜粋)
もっと学んでみたい人は図書室や保健室にもあります。ぜひ、読んでみることをお奨めします。
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html
明日は、いよいよ後期中間テストです。みなさんの頑張りを応援しています。